時計マニアのブログ

カテゴリ: 私の過去の愛人シリーズ


さて、再開していきますよーーー 

今回の腕時計は、
デイトジャストref.1601 です

(クオーク様サイト
より拝借)


購入金額21万円+oh代2万円(日ロレではない)=23万円



デザイン性4/5
いやー、さすがのDJ君。かっこいいです。スポーツウォッチではないし、コテコテのドレスウォッチではない、その中間のバランスよいデザインであります。
要素的に言えば、3針+デイトが普遍的なものであるにもかかわらず、ホワイトゴールド製のフルーテッドベゼルがどこか外しを演出してくれている訳です。故えに、オンオフ問わず使える万能デザインであると言えるでしょう。
正直、腕時計のなかでもクラシックとしてこれほど完成されているものはないのではないでしょうか。
僕の所有していたものは、写真にあるようなモザイク文字盤の物です。
購入時、店内にはもう一つオーソドックスな白文字盤の物があったのですが、しょーじき白文字盤はカジュアルすぎかなと思い、思い切って、レアなモザイク文字盤にしたわけです。
(比較)


如何でしょうか?白も確かにカッコいいのですが、モザイク文字盤もいい雰囲気でしょ?



私古臭い人間だからこういうの見ると、、、、




ピンピンしちゃう💕(下ネタ)


下ネタはさておき、


次回は
機能性について書いていきます!



セイコーマチック セルフデータ39石






落札価格                 2万3000円+oh代金+リダン代金=35000円 


デザイン性4/5
デザインに関して特筆すべき点はなんと、ゴールドキャップ260ミクロンが施してあること、
そして、ドーム風ぼうが備わっていることです‼️






なんやお前は?専門用語ばっかり喧しいわ!!
image
 (ネットより拝借)


ゴールドキャップとは、

地金の上から 金を貼り付けていることです😃

しかも



260ミクロンも!!!

※大抵は100ミクロン未満


image



そんなこと言うても、18kのわいには勝てませんやろ?

IMG_1392

(ネットより拝借)






そんなことありまへーん

IMG_1394




 
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IMG_5307_Fotor




さて始まりました😀過去の愛人シリーズ!!!!!!!!!!!!


やったね!!!!!!!!😀ついにはじめられるぜ😏


 ちょちょちょっとまて、おにいさーーーーーーん

qB_eNOcE1T

(ネットより拝借)



過去の愛人ってなんですの♪説明しろと言われましても意味わからんからいえまっせーん♪



最近見る頻度がなくなってきましたね、、、、


さて、正直に白状しますと、勝手に敬愛させていただいているばけねこ大先生のシリーズをオマージュしている感が拒めません。が、僕は僕なりに大先生の足元に及ばないと自覚しつつも、独自のアイデンティティーを出せていけたらなと思います。😃




  
と、こ、ろ、で😍




記念すべき第一回目の元カノ、、、





これはかなり悩みました。






現実も未練たらたらのクソキモオタだからじゃねーの??????







そういう変な噂流さないでくださいね❤️












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セイコーマチック セルフデータ39石

落札価格                 2万3000円+oh代金+リダン代金=35000円

1960年から1963年まで製造されていたセイコー独自のマジックレバー方式(手巻き機能なし)が搭載された初の自動巻式腕時計シリーズであるセイコーマチックシリーズの最終形になります。それから次世代では量産モデルとしてセイコー5シリーズになりお値段もお安くなります。このセイコーマチックは当時、2万円もしたそうです。ぼくの持っていたモデルは、1963年製造で、アラフィフ にもかかららず、いいエロさを兼ね備えていました。



ってお前、


いきなり熟女やないか!!!


そうとも。だってポン太、、、


熟女仮面だから。








そんなわけで、レビューしていきたいとおもいます👌


機能性 3/5

まずは、機能性についてレビューしたいと思います。
(ネットよ拝借)


機能性としては、3針+デイト+カレンダー、いわゆる、カラトラバダイヤルで、今となっては、いたってありきたりのものです。6ビートなんでちちちとゆっくり針が流れていきます。日差は、±10秒。

ネックは手巻き機能がないんですよ(^^;;


ちっちゃいことは気にしない、気にしない!それ!

(ネットより拝借)


ワカチコワカチコ









しかし、なぜ、そんな奴に3点をくれてやったんだ!


と批判がきそうですが、


こいつ凄いんだって!


何が凄いって??








防水性です!!



当時の最高技術を費やして






70メートル防水になっています


よくオールドインターなどや、ヴィンテージ時計は、機械は素晴らしいものの防水性にかけるため、汗をかきやすい夏や雨の時期にはつけていけないという欠点があるのですが、70メートル防水は心強い!!


(ネットより拝借)

防水の秘密は、裏にあります❤️





このようにスクリューバックになってるんですね^o^!


しかし、それだけではありません!








このように、防水性を保つために竜頭が収納式になっているのです。




日付表示はこのように


見やすいサイズ感です!


サイクロプスなんか要らない、
といえば嘘になりますが、、、


そこらへんの時計よりは見やすいです!



次回はデザイン性について書きたいと思います!^o^





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