時計マニアのブログ

2015年08月

 

今回の腕時計は、
デイトジャストref.1601 です

(クオーク様サイト
より拝借)


購入金額21万円+oh代2万円(日ロレではない)=23万円

機能性 5/5 
デイトジャストといえば、、、、

デイトジャストですよね、、、、。

当たり前、当たり前、当たり前体操。



でも、これ普通に考えるとかなりのイノベーションですよね!^ - ^

デイトジャストは、モデル名の由来となった、3時位置の小窓に日付を表示する初の自動巻防水クロノメーター腕時計であった。初代モデルでは、午前0時になる数時間前になるとゆっくりと日付が変わり始めていた。1955年になると、日付変更機構が瞬時に行われるようになる。また、ダイアルの日付表示窓の上に数字を拡大するサイクロップレンズが設置され、視認性がさらに向上した
(rolex公式サイトより)



これが初期のデイトジャストだそうです。3時位置のカレンダーは実はデイトジャストが初なんだそうです。

ところで、デイトジャストって何かというと、12時前にカレンダーがパシャって変わる機能のことなんですよ。

これがついていないと、、、、


EW(キモい!⚠️アメリカのteenの女の子達がよく使う)という人もいるんですね。


この機能最近のそこそこの値段の時計には付いていますが、ひと昔前は殆どの物が付いていませんでした。


ことデイトジャストは、その機能のパイオニアであり、ヴィンテージにおいても
その機能があるというのは、素晴らしいことですね!





あと、デイトジャストは、日付拡大表示ですよね!

rolexの日付拡大表示は、本当にきっちり日付が見えるようになっていてムラが無いんですよ。


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さて、再開していきますよーーー 

今回の腕時計は、
デイトジャストref.1601 です

(クオーク様サイト
より拝借)


購入金額21万円+oh代2万円(日ロレではない)=23万円



デザイン性4/5
いやー、さすがのDJ君。かっこいいです。スポーツウォッチではないし、コテコテのドレスウォッチではない、その中間のバランスよいデザインであります。
要素的に言えば、3針+デイトが普遍的なものであるにもかかわらず、ホワイトゴールド製のフルーテッドベゼルがどこか外しを演出してくれている訳です。故えに、オンオフ問わず使える万能デザインであると言えるでしょう。
正直、腕時計のなかでもクラシックとしてこれほど完成されているものはないのではないでしょうか。
僕の所有していたものは、写真にあるようなモザイク文字盤の物です。
購入時、店内にはもう一つオーソドックスな白文字盤の物があったのですが、しょーじき白文字盤はカジュアルすぎかなと思い、思い切って、レアなモザイク文字盤にしたわけです。
(比較)


如何でしょうか?白も確かにカッコいいのですが、モザイク文字盤もいい雰囲気でしょ?



私古臭い人間だからこういうの見ると、、、、




ピンピンしちゃう💕(下ネタ)


下ネタはさておき、


次回は
機能性について書いていきます!

やっと、テストから解放されました!!


祝!!


結果は、、、

なんと、、


わかりまへん(笑)

⚠︎結果発表は秋学期前です^ - ^


私法学なんですが、落としてはいけない必修科目にかぎって100%筆記試験なんです(T . T) ちと、やばい笑





テストなんてもう、、







そんな訳で、少し時間が空いてしまいましたが、ブログを再開していきたいと思います(^^;;





ぶっちぎりで暴走するぜ!


ネットより拝借








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