
デイトジャストref.1601 です

(クオーク様サイト
より拝借)
購入金額21万円+oh代2万円(日ロレではない)=23万円
機能性 5/5
デイトジャストといえば、、、、
デイトジャストですよね、、、、。
当たり前、当たり前、当たり前体操。
でも、これ普通に考えるとかなりのイノベーションですよね!^ - ^
デイトジャストは、モデル名の由来となった、3時位置の小窓に日付を表示する初の自動巻防水クロノメーター腕時計であった。初代モデルでは、午前0時になる数時間前になるとゆっくりと日付が変わり始めていた。1955年になると、日付変更機構が瞬時に行われるようになる。また、ダイアルの日付表示窓の上に数字を拡大するサイクロップレンズが設置され、視認性がさらに向上した
(rolex公式サイトより)
これが初期のデイトジャストだそうです。3時位置のカレンダーは実はデイトジャストが初なんだそうです。
ところで、デイトジャストって何かというと、12時前にカレンダーがパシャって変わる機能のことなんですよ。
これがついていないと、、、、
EW(キモい!⚠️アメリカのteenの女の子達がよく使う)という人もいるんですね。
この機能最近のそこそこの値段の時計には付いていますが、ひと昔前は殆どの物が付いていませんでした。
ことデイトジャストは、その機能のパイオニアであり、ヴィンテージにおいても
その機能があるというのは、素晴らしいことですね!